って一昨日のはなし…
22日は仕事終わりに学校のよく呑みに行くメンバーに祝ってもらい爆笑の中、誕生日を迎えました。
っていうのは…
同じ学年の白井先生は生まれつき耳が聞こえず聾の数学教師。だけどすごい努力家で読唇術も会話もたいがい普通にできる人。そんでもって聾の中のサッカー日本代表!!めちゃくちゃ上手い(o^∀^o)
後は太田先生っていういっつも明るくて生徒達にも人気な先生と大体、呑みに行くんですが22日は呑んでカラオケに!
白井先生のリクエスト♪〜θ(^0^ )
手話カラオケに爆笑しすぎてほっぺた筋肉痛(゜∇゜)
23日は協力隊OBの梢と梢の家族+しーちゃん、ろくちゃん、かなちゃんに祝ってもらい京丹波町の琴滝のイルミネーションを見に行ったりおじちゃんお勧めのポイントに連れて行ってもらってこれまた幸せな一時を♪
24日は仕事が終わってそのままニジェール短期バレーメンバーと島根のちかっとぅの家にサンタで登場(^o^)/
超弾丸ツアーで雪もすごくて寒かったけど出雲大社にも行けたし、何よりあのメンバーは皆がみんな個性が強いから面白すぎる(゜∇゜)
なので今日もほっぺた筋肉痛…
しかし、本当に今年一年は激動だった。
大して知り合いもいない京都に来て、障害児教育をするの新しい職場も初めて。
一からのスタートだったけどまたまた良い仲間がたくさんできたV(^-^)V
それもこれも回りの皆に感謝だし、まずはわたしという人間が存在しているということを両親に感謝。
誕生日は皆が産まれてきたことを祝ってくれるが、(もちろんそれはすごく嬉しい)それよりもまず自分自身が自分を産んでくれた人に感謝する日であると思う。
そしてここまで育ててくれたことに感謝をすることだと思う。
お母さんからメールをもらったときに『あなたもやっと28歳だね!』ってう文を見たとき、自分は勝手に"もう28歳!"って思っていたことに気が付いた。
一人で勝手に生きてきたわけではないのに…
子どもは雑草が伸びるみたいに自然に年をとっているのではなくて、綺麗なお花のように愛情を持ってお手入れをしてあげないと真っ直ぐには育たない。
だからお母さんにとって私という存在はまだまだ育つ課程にあるから"やっと"っていう言葉がついてきたんだな〜と思う。
じ〜ん(;_;)
ありがとう。
ただその言葉しかふさわしいものはないと思う。
お父さん、お母さん、私の回りにいてくれるすべてのみんな…………
ありがとうm(_ _)m
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